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世界の傑作機 (No.76) 「MiG-21 "フィッシュベッド" 」
MiG21というマニアックな機種で、多彩で豊富なバリエーションの 発展型、輸出型、試作型など細かく解説してあり、フィッシュベッド 好きにはたまらない内容だと思います。残念ながら、本機の登場時期や 活躍の時期が冷戦時期ということもあり、写真が不鮮明な物やソ連に よる修正がされた物などが多いのが(仕方ない事なのですが)気になり ました。でもMiG21好きな人にはオススメできる本だと思います。
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- 950 円
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新作楽しみにしていました。 読んでいていつも思うのは登場人物がとても美しく、魅力的だということ。 いつもドキドキさせられます。 さて、この「ベッド・オブ・ローズ」。 凌辱されることによる攻めへの憎しみが、攻めの内面の優しさや悲しみ、繊細さなどを垣間見ること によって、徐々に愛へと変わっていく心理描写がとても巧みでした。 なんといっても、受けが攻めへの愛を確信し、告白する場面。 その情景がとてもロマンチックで素敵でした。
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- 898 円
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雑誌掲載の一話と、書き下ろしの続編。 金融会社のやり手御曹司にいいようにされてしまう美形のやくざ。 ミもフタもないバカバカしさはともかく、ストーリー展開やキャラクターに独特の勢いがあるから、明るく楽しい。 近代化の波に乗りおくれている武闘派の弱小暴力団の若頭がこんなに可愛らしくていいのでしょうかとか、続編での御曹司のやくざを蹴散らす愛の力とか、大きく出たのに小さな花を咲かせたヤクザとか…。 バカバカしいにはちがいないんだけど、まあ、いろんな突っ込みは置き去りにして読んでみてください。
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基本的に、俺様な攻に堪える受の話なのだけれど、ベタついたところはなくサラリとした読後感です。これが、この作者の特徴なんだろうか? アクがないと言えばそうなのだけれど、今ひとつ印象が薄いような……。文章は書き慣れている感じで読みやすいし、ストーリー的にも破綻はないです。大きな事件やエピソードはなく、日々の生活の細々を中心に穏やかに淡々と話は進んでいきます。ただ、本編、続編とも淡々と話が進みすぎて、少々退屈になってしまう感が否めないのが残念でした。もう少しメリハリがあれば、もっと良かったのにと思います。次作に期待、というところでしょうか。
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- 893 円
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2−4歳の子供に読み聞かせるに話の内容も長さも最適で、私もお気に入りの1冊。 絵のタッチもお話にマッチしていて可愛いですね。 うちの息子は、何度読んでも、そらまめくんのベッドがなくなるところで、「ベッド!ないな、ないな!」と一緒になって心配しております。 最後は皆でお休みなさ〜い。
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- 780 円
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いわゆる主人公はストーカーなのであるが、その気弱さや主人公独自の理論が読み進めるうちに理解できてきた。 誰しも、このような気持ちになったことはあると思うが、理性で抑えて行動に移っていないだけかも知れない。 主人公のように部屋に侵入してベッドの下に・・まではとても考えつかないが・・。 他の方もコメントされているが、ついつい応援したくなる気持ちは良くわかる。 ただ、最後に殺人まで犯してしまうくだりが、もっとソフトでハッピーエンドでもいいんじゃないか?と思ってしまった。 それだけ主人公をいつのまにか応援していたんだろう。
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- 660 円
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にお気に入りのベッド。言い寄ってくる男の子多彩。仕事楽しい、友達も楽しい、料理も美味しい~!それぞれ4人の同類同士、それぞれのぴったりな男がハマる。こんな美味しい小説、なかなか無いですよ~
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あまり内田春菊っぽくない作風だと思いました。 しかし、なんだかふわふわしていて気持ちいい漫画でした。 内田春菊の漫画が、エロくないのは、あっさりした画と独特の間の取り方ゆえでしょうか・・。 「性」がテーマなのに、「なつかしさ」を感じてしまう不思議な世界でした。 高校生の頃には、見ることのできなかった白昼夢のような本でした。
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- 620 円
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それだけ今は衝撃的な内容の本が多いことだと思う。 当時は随分話題になっていたのを覚えている。 今やこの程度の性愛はラノベですら読める。しかし、当時としては破格だったのだろう。 それと作者の目のシビアさは現在でも生きている。 これだけ自分をそして周りを冷徹に見据える目は特筆ものだろう。
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- 620 円
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タイトルにあるとおり、派手さに惹かれて手に取りました。社会人モノなのに、現実逃避させてくれそうだったのですが、企業スパイやら、主人公の恋人やら、リストラだの、現実問題が盛りだくさんでした。(苦笑)しかしながら、主人公2名は設定上も、(イラストも美しいのです!)美形、美丈夫(古い言い回しですね)、そして頭脳派。物語のテンポがよいので、どんどんと作品の中にはまり込んでしまいますよ。気持ち的には、産業スパイには一泡吹かせてやりたいと思いますが、作品中では、そんな「些細な過去」はどうでもいい、という雰囲気なので、一読者としては「ごちそうさまです~」としか言えなくなります。(苦笑)派手なところと地味なところを併せ持った、素敵な作品です。
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- 600 円
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ブレックファーストシリーズ第3作目です.前巻では,主に犬山さんの語りで進められたお話,今回は三木さんの語りで進められます.キレる(キレてる)男,犬山くんが,相変わらず笑わせる,楽しい男子寮物語です.でも,クールビューティー三木くん,今回一大決心をします!!ゲイである事を隠さない明るい犬山くんと,男友達の間に友情以外のものがあるって考えた事も無い三木くん.この2人の関係に大きな変化がおとずれます.意外と深刻な展開なのに,犬山くんのキャラの明るさが,物語を楽しくさせます.続きはどうなるの?と気になる作品です
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絵が好みでなかったので、この作者さんの、漫画は、手を出しあぐねていたのですが、絵が好みでないのも気にならなくなるぐらい、いい話でした。 IT関係のエリートリーマン×サービス業のリーマンCPです。 とにかく、受が健気で、凄く可愛いです。 受が可愛いだけではなくて、仕事も熱心にしていて、攻も、仕事と、恋愛の両立をしっかりしようと、頑張っている感じが有って、ちゃんと大人の恋愛が描かれているので、読み応えがありました。 でも、やっぱり、受の顔のバランスの悪さとか、絵が安定しないところとか、気になりますけどね。昔の”なかよし”とか、あそこらへんの少女漫画の絵みたいに、適当って言うか、おかしな絵のコマがあるのが、やっぱり気になってしまったので、★4です。ストーリーだけで言ったら文句なしに★5だと思うんですけどね。
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- 580 円
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ボーイズラブでは超有名な鹿住槇さん、親しみやすくとっても可愛い年下(受)とワイルドでかっこいい(攻)を描いている椎名咲月さんとのゴールデンコンビの作品です!表紙右側キャラ、雄仁のざっくばらんで、頼りがいがあって、すっぽりと包んでくれる性格が個人的には好きです。「何か読みたいな~」と悩まれている方安心して読んで下さいな。
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- 540 円
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かなりHな博学知識―ラブホテルから回転ベッドが消えたワケとは? (KAWADE夢文庫)
この本、書店でパラパラとページをめくっている時目に入った目次の項目で迷わず購入。「ソープ嬢は、なぜ騎乗位が大好きなのか」「コンドームのでかさ、日本と欧米を比べたら?!」など、何となくわかっていても、はっきりとは知らないでしょう。中には、実用にも役立つ知識が…この一冊で、H系博学と尊敬されること確実!
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- 500 円